タミル・ナドゥ州南東部に位置するラーメーシュワラム(Rameswaram)は、スリランカとの国境の島であると同時に、南インドを代表するヒンドゥー教の聖地でもあります。
辺境にあるのどかな小島ですが、インド中から巡礼者が集まり、沐浴場やヒンドゥー寺院はいつも賑わっています。

この記事では、ラーメーシュワラムの沐浴場とヒンドゥー寺院を紹介します。

参考>>ラーメーシュワラムの安宿レビュー

アクセス

州都チェンナイから鉄道やバスで半日かかります。

マドゥライからバスで4時間ほどです。
マドゥライまで飛行機で行って、そこからバスか鉄道に乗り換えるのがおすすめです。

ラーメーシュワラムは島ですが、本土と橋で繋がっています。
道中の車窓風景は素晴らしいですが、鉄道の方がより景色を楽しめるようです。

橋を渡っている時のバスの車窓

ラーマナータスワーミ寺院(Ramanathaswamy Temple)

町の中心である巡礼地です。
メイン道路の突き当たりにあります。

本堂には、非ヒンドゥー教徒は入れません。
また、寺院内には全ての持ち物を持ち込むことができません。
周辺にあるコインロッカーに荷物を預けることになります。

沐浴場の近くに位置しているため、海での沐浴を済ませた人や、寺院内の池で水浴びをした人が多くいます。
そのため、寺院の石床は常に濡れています。

アグニ・ティーターム(Agni Theertham)

先ほど紹介した、ラーマナータスワーミ寺院の近くにある沐浴場です。

沐浴や海水浴など、インドの人は普段着のまま海に入ります。
海はそこまで汚くないので、インド人に混じって沐浴してみても面白いかもしれません。
少なくとも、ガンガーよりは抵抗感が少ないと思います。

沐浴場は早朝に賑わいます。
日の出を拝みながら沐浴するのが慣わしらしく、日の出の1時間ほど前に沐浴場を訪れるのもおすすめします。

早朝5時過ぎの様子です。
チャイを飲んだり、暗い海を眺めたりして、夜明けを待ちます。

人で賑わっていますが、穏やかで神々しい朝を迎えられます。

巡礼客の男性に話しかけられましたが、彼はインド中部の州からやって来たと言っていました。

まとめ

国境の島、ラーメーリュワラムの紹介でした。
聖地だけあって、不思議なパワーに包まれている場所です。

島の滞在中、たまたま奇祭に遭遇しました。
その時の様子は、別記事でまとめます。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA